「外顆」の読み方は?
「顆」とはどういう意味ですか?
それに対し、「顆」とは「丸くて小さなもの」を指す言葉(広辞苑)であるが、「骨端にある丸い関節面」を指すとステッドマン医学大辞典に記載されている。 ギリシャ語のコンデュロス(こぶし=MCP関節)に由来する。
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脛骨外側顆とは何ですか?
脛骨の外側顆は大きな近位端の外側部分である。 脛骨の上関節面は内側顆と外側顆両方に存在する大きな浅い関節面である。 上関節面が関節する相手は大腿骨の内側顆の関節面と外側顆の関節面である。
「内側顆」の読み方は?
脛骨内側顆疲労骨折 脛骨内側顆(けいこつ ないそくか)とは膝よりやや下の内側の部分です。
「上顆」とはどういう意味ですか?
① 上腕骨外側上顆とは、上腕骨の遠位(肘側)外側にある骨の出っ張った部分のこと。
「顆」の訓読みは?
「顆」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ
字体 | 顆 | |
---|---|---|
読み | 音読み | カ カン |
訓読み | つぶ | |
部首 | 頁部 | |
画数 | 総画数 | 17画 |
内側顆 どこ?
肘の内側の硬い骨の部分を「内側上顆」と呼びます。
外側顆 どこ?
がいそく‐か〔グワイソククワ〕【外側×顆】
1 大腿骨 だいたいこつ の下端外側にある隆起。 2 脛骨 けいこつ の上端で後外側方に張り出した部分。
内側顆とは何ですか?
ないそく‐か〔‐クワ〕【内側×顆】
1 大腿骨 だいたいこつ の下端内側にある隆起。 2 脛骨 けいこつ の上端で後内側方に張り出した部分。
「骨顆」の読み方は?
大腿骨顆部骨折(だいたいこつかぶこっせつ)
「三顆」の読み方は?
落款印は基本として三種類あります。 この3つセットの印を三顆印(さんかいん)と呼びます。 ただし現在では三種類(三顆)にこだわらず、作品全体のバランスから引首印を省略したり(二顆)、さらに姓名印か雅号印のどちらかを省略する(一顆)こともあります。 かな作品の場合は、一顆が多いようです。
果と顆の違いは何ですか?
その字のごとく、丸く膨らんでいます。 親指側の肘の膨らんだ部分を「上腕骨外顆」といっています。 僕も正直なところ、「顆≒果」と捉えていました。 しかし「果」は似て非なるもので、「くるぶし」の部分を指し、他の部位は「顆」なのだそうです。
顆の読み方は?
か クヮ【顆】 〘接尾〙 果物、石、涙などのように、粒になったものを数えるのに用いる語。 つぶ。
「上顆」の読み方は?
上顆[じょうか]
すねの骨の名前は?
【概要】 膝から下には2本の骨があり、内側が脛(すね)の骨『脛骨(けいこつ)』、外側が外くるぶしのある骨『腓骨(ひこつ)』と言います。
すねの部位の名称は?
【はじめに】 下腿というのは膝関節から足関節(足くびの関節)の間の脛(すね)と呼ばれる部位のことです。 骨としては内側にある太い脛骨(けいこつ)と外側にある細い腓骨(ひこつ)とがあります。
内顆 どこ?
ないか 「内果」とは、足首の内側にある突起部分、内くるぶしのこと。 足の膝から足首まで構成する「脛骨(けいこつ)」と「腓骨(ひこつ)」という2本の長骨のうち、太く内側前面にある「脛骨」の足首側先端にある突き出した部分を指す。
「顆間」の読み方は?
大腿骨(だいたいこつ) – Femur
用語 | よみがな |
---|---|
英語名 | |
顆間線 | かかんせん |
Intercondylar line | |
顆間線は顆間窩の上縁に見られる稜線で、果敢かと膝下面の境界になっている。 |
「さんびゃく」とはどういう意味ですか?
さん‐びゃく【三百】
① 一〇〇の三倍。 転じて、数の多いこと。 ② 銭、三〇〇文をいう。 転じて、安物や価値の低いものにいう。
四百の読み方は?
400 (四百、よんひゃく、よお)は自然数、また整数において、399の次で401の前の数である。
足のすねを何と言う?
すねすね / 臑脛 解剖学名では下腿(かたい)といい、膝(ひざ)(膝(しつ)関節部)から足首(足(そく)関節部)までの間をさす。 大腿(ふともも)に対するもので、軸となる骨格は、内側に太い脛骨(けいこつ)、外側に細い腓骨(ひこつ)が平行に存在し、両骨を下腿骨と総称する。