じょうで終わる四字熟語は?
最後にじょうがつく言葉は?
じょうで終わる言葉 1ページ目じょう【成/盛/静】 〈成〉⇒せい 〈盛〉⇒せい 〈静〉⇒せいじょう【定】 ⇒ていじょう【上】じょう【丈】じょう【冗】じょう【仗】じょう【丞】じょう【条〔條〕】
丈で終わる言葉は?
丈で終わる言葉足駄(あしだ)を履(は)いて首(くび)っ丈(たけ) 《「くびったけ」を強めた言い方。あり‐たけ【有り丈】 《「ありだけ」とも》 [名]「ありったけ 」に同じ。ありっ‐たけ【有りっ丈】 《「ありたけ」の音変化》 [名]あるだけ全部。「いき‐たけ【裄丈】いしん‐じょ【石ん丈/石ん千代】
じょうを含む言葉は?
じょうで始まる言葉 1ページ目じょう【上】 1〔等級〕the first class [grade]この品は上の部ですThis article is one of the best.じょう【情】じょう【錠】じょうあい【情愛】じょうい【上位】じょうい【上位】じょうい【上意】じょうい【×攘×夷】
じょうのつく四文字熟語は?
じょうで始まる言葉 1ページ目じょういかたつ【上意下達】 上位の者の意志や命令を、下位の者に徹底させること。じょういとうごう【情意投合】じょうえんかすい【上援下推】じょうかのめい【城下之盟】じょうきょうしょうこ【状況証拠】じょうぐぼだい【上求菩提】じょうけんはんしゃ【条件反射】じょうこうかこう【上行下効】
じょうで終わることわざは?
じょうで終わる言葉 1ページ目あんじんけつじょう【安心決定】いっこくいちじょう【一国一城】いっさいうじょう【一切有情】いっさいかいじょう【一切皆成】いっさいしゅじょう【一切衆生】いってんばんじょう【一天万乗】いっぴつけいじょう【一筆啓上】ういむじょう【有為無常】
情で終わる二字熟語は?
情で終わる言葉ああむじょう【噫無情】 黒岩涙香(くろいわるいこう)の翻案小説。あい‐じょう【哀情】 悲しく思う心。あい‐じょう【愛情】 1 深く愛し、いつくしむ心。「あいじょう【愛情】 《原題、(スペイン)Ternura》ミストラルの第二詩集。あく‐かんじょう【悪感情】 人に対して抱く不愉快な感情。「
丈で終わる四字熟語は?
丈で終わる言葉きえんばんじょう【気炎万丈】 意気込みが他を圧倒するほど盛んであること。こうえんばんじょう【光焰万丈】 詩や文章などの内容が雄大で力強いさま。こうじんばんじょう【黄塵万丈】 強い風に吹かれて、土煙がもうもうと空高く舞い上がっているさま。しょくぜんほうじょう【食前方丈】はらんばんじょう【波瀾万丈】
じょうから始まる熟語は?
四字熟語(20)じょういかたつ【上意下達】 上位の者の意志や命令を、下位の者に徹底させること。じょういとうごう【情意投合】 お互いの気持ちがぴったりと合うこと。じょうえんかすい【上援下推】 上の者から引き立てられ、下の者から推挙されること。じょうかのめい【城下之盟】じょうきょうしょうこ【状況証拠】
城◯◯老とは?
じょうだい‐がろう ジャウダイガラウ【城代家老】
〘名〙 江戸時代、城を持っている大名の留守中に、その城を守り、すべての政務をつかさどった家老。 城代。
上で始まる四字熟語は?
上で始まる言葉しょうかいっしん【上下一心】 身分の上下を問わず、心を一つにすること。しょうかてんこう【上下天光】 空と水とが一つになって、明るく輝くさま。じょういかたつ【上意下達】じょうえんかすい【上援下推】じょうぐぼだい【上求菩提】じょうこうかこう【上行下効】
五穀豊穣とはどういう意味ですか?
ごこくほうじょう【五穀豊穣】
穀物が豊かに実ること。 「五穀」は、五種類の穀物。 日本では米、麦、粟あわ、豆、黍きび(一説では稗ひえ)のこと。 転じて、穀物の総称。
情で終わる三字熟語は?
情で終わる言葉ああむじょう【噫無情】 黒岩涙香(くろいわるいこう)の翻案小説。あい‐じょう【哀情】 悲しく思う心。あい‐じょう【愛情】 1 深く愛し、いつくしむ心。「あいじょう【愛情】 《原題、(スペイン)Ternura》ミストラルの第二詩集。あく‐かんじょう【悪感情】 人に対して抱く不愉快な感情。「
感情が入る四字熟語は?
感情・心境足枷手枷(あしかせてかせ)遺憾千万(いかんせんばん)意気投合(いきとうごう)異国情緒(いこくじょうちょ)以心伝心(いしんでんしん)一喜一憂(いっきいちゆう)一笑一顰(いっしょういっぴん)一顰一笑(いっぴんいっしょう)
終わりを表す四字熟語は?
《四字熟語Q&A》「終わり」の意味や用途の四字熟語を教えて終始一貫(しゅうしいっかん)首尾一貫(しゅびいっかん)竜頭蛇尾(りゅうとうだび)有終之美(ゆうしゅうのび)有終完美(ゆうしゅうかんび)
終わるの熟語は?
終わり の類語締め括り終幕完結仕舞いお仕舞お仕舞い終決締括
上下のつく四字熟語は?
上下で始まる言葉しょうかいっしん【上下一心】 身分の上下を問わず、心を一つにすること。 また、心を一つにして事に当たること。 ▽「上下しょうか心こころを一いつにす」と訓読する。しょうかてんこう【上下天光】 空と水とが一つになって、明るく輝くさま。 ▽「上下」は天地、空と水をいう。 「天光」は空一面に輝く日の光。
城で終わる熟語は?
城で終わる言葉 1ページ目かいじょう【開城】 開城するsurrender a fortress [castle] ((to the enemy))がじょう【牙城】きゅうじょう【宮城】きょじょう【居城】きんじょう【金城】けいせい【傾▲城】こじょう【古城】こじょう【孤城】
城◯家老とは?
じょうだい‐がろう〔ジヤウダイガラウ〕【城代家老】
江戸時代、城持ち大名の留守中、城主に代わって城を守り、政務をつかさどった家老。
ごじょうだいとは何ですか?
城主の留守中に代理として城を管理した者。 近世には留守居頭(るすいがしら)・大留守居(おおるすい)などの別称でも呼ばれる。
上が最後につく四字熟語は?
上で終わる言葉いっぴつけいじょう【一筆啓上】 男性の手紙の冒頭に書かれるあいさつのことば。かかとうじょう【夏下冬上】 炭火などのおこし方。かぎゅうかくじょう【蝸牛角上】 ⇒ かかくのあらそい(蝸角之争)さくぶんさんじょう【作文三上】じゅげせきじょう【樹下石上】そうかんぼくじょう【桑間濮上】