新型セレナの販売状況は?
新型セレナの受注状況は?
2023年5月22日時点でセレナの累計受注台数は4.72万台に到達。 内訳はe-POWERが54%、ガソリン車が46%だ。 e-POWERは受注開始から1カ月ちょっとで受注2.5万台を突破したが、先代セレナでは同じ台数を受注するまでに半年ほどかかったというから、新型ではかなりハイペースで売れているといえる。
セレナのフルモデルチェンジはいつ?
新型セレナは2022年11月に発表し、同年12月にガソリン車の2WDモデルを発売。 4WDモデルとe-POWER車は2023年春に発売することをアナウンスしており、今回e-POWER車の正式な発売日を発表した。
新型セレナの上位グレードは?
4月20日にデビューした日産自動車の新型『セレナ』。 その中でも「LUXION(ルキシオン)」は、専用インテリアを採用し、通常走行時でのハンズフリー運転を実現したプロパイロット2.0が搭載された最上位モデルだ。
セレナの最上級グレードの価格は?
セレナはミドルサイズのミニバンで、カタログモデルの価格帯は、e-POWERルキシオンを除くと276万8700円~368万6100円(消費税込、以下同)。 しかし、最上級グレードはそこからなんと110万円以上も高い479万8200円となっています。
新型セレナ 何ヶ月待ち?
新型セレナの納期は、今から頼むとe-POWERハイウェイスターVで3~5カ月、e-POWERルキシオンで5~6か月、ガソリン車なら1~2ヵ月となっており、ガソリン車の方が納期が早いです。
日産セレナ 何年待ち?
セレナの納期は? A. 現在、1ヶ月〜4ヶ月待ちとなっています。 ただし、人気のグレードやボディカラーを選ぶと、キャンセル車が出る可能性も高く、そういった車が早めに納車されるケースもあるようです。
セレナのハイブリッドは生産終了ですか?
現行モデルは、2リッタースマートシンプルハイブリッドが8月末で生産終了となり、1.2リッターe-POWERのVセレクションのみが継続生産されているが、11月から実施になる騒音、排ガス規制強化の法規制対応だけのために一部改良し、少数台数分を追加生産している。 こちらが生産終了次第、新型セレナの生産がスタート。
日産セレナ 新型 2023 何人乗り?
前モデルのセレナは「ガソリン車=8人乗り・ハイブリッド車=7人乗り」となっていましたが、新型セレナは最高グレード(e-power LUXION)を除いた全てのグレードが8人乗りで、2列目がベンチシートになっているのも特徴です。
セレナ ハイウェイスター VセレクションとGの違いは何ですか?
「ハイウェイスター Vセレクション」に対する「ハイウェイスターG」の装備差はさらに少なく、追加されるのはピアノ調パワーウィンドウスイッチフィニッシャーとプラズマクラスターだけだ。
セレナのハイウェイスターVとXVの違いは何ですか?
この2つのグレードの大きな違いはドアの開閉の仕方とタイヤサイズです。 まずドアの開閉ですが、ハイウェイスターVセレクション2は足を使ったドアの開閉、XVセレクションはタッチによるドアの開閉という違いがあります。
E Power とは何?
e-POWERはガソリンエンジンとモーターを融合した日産独自の電動パワートレインです。 エンジンは発電専用で、大出力モーターのみで100%駆動するため、電気自動車そのものの走りを楽しむことができます。
新型セレナのガソリン車の排気量は?
自動車税
ガソリン車 | e-POWER搭載車 | |
---|---|---|
排気量 | 1.997L | 1.198L |
税額 | 3万9,500円 | 3万4,500円 |
新型セレナ 何年待ち?
新型セレナの納期最新情報
2023年5月時点でのセレナの納期は、約2~6ヶ月となっています。 ガソリン車の方が納期が短く、4月20日に発売されたばかりのe-POWERは、半年くらいはみておいた方が良いでしょう。 ノア・ヴォクシーの納期が1年を超えるような事態になっていることに比べれば、短いですね。
新型セレナの最新の納期は?
3 日前
新型セレナの納期は、今から頼むとe-POWERハイウェイスターVで3~5カ月、e-POWERルキシオンで5~6か月、ガソリン車なら1~2ヵ月となっており、ガソリン車の方が納期が早いです。
新型セレナ 受注 いつから?
セレナの販売時期について、2022年12月22日に2WD(FF)駆動のガソリンモデルを発売、そのあとに4WD駆動のガソリンモデルを発売、注目のe-POWERモデルは2023年4月20日に発売。 新型セレナの新規受注は11月11日からスタートしています。
日産新型セレナの発売日はいつですか?
日産は4月13日、新型「セレナ」e-POWERを4月20日に発売すると発表した。 2月末の受注開始から現時点でe-POWER車の受注2万台を突破。 また、「セレナ」としては、1991年に初代モデルを発売して以降、国内での累計販売台数が200万台に到達したことも併せて発表された。
新型セレナの売れ行きは?
2022年12月発売のガソリン車の新型セレナは約1万8800台を受注しており、受注の半分以上をHVが占める。 セレナとしては1991年の発売以降、国内累計販売台数が200万台を超えた。
日産セレナ新型2023の燃費は?
セレナの走行性能 セレナには日産のシリーズハイブリッドのe-POWERが搭載されています。 第2世代のものになりモーター出力が約20%向上しているのが特徴です。 エンジンの排気量は1.4Lのものが採用されていますがWLTCモードの燃費は19.3km/Lと向上しています。
セレナ ハイウェイスターVとXVの違いは何ですか?
この2つのグレードの大きな違いはドアの開閉の仕方とタイヤサイズです。 まずドアの開閉ですが、ハイウェイスターVセレクション2は足を使ったドアの開閉、XVセレクションはタッチによるドアの開閉という違いがあります。
セレナのセーフティパックAとBの違いは何ですか?
高速道路を運転しない人、街乗りメインの方は、安全装備が充実する”セーフティパックA”の方で良いと思います。 しかし、高速道路を運転する人、家族みんなでクルマに乗って遠出をする人にとって、高速道路などでの運転をラクにしてくれるセーフティパックBに含まれる”プロパイロット機能”は、とても強い味方になってくれると思います。
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